恋愛週間占い|気学風水恋愛運(9月4日~9月10日)
皆さま、こんにちは。
9月に入るなり秋めいていますが、体調管理は万全ですか?
胸騒ぎの夏から一転して、寂しささえ感じる今日この頃ですが、今週も自分の運気をチェックして、次のシーズンも楽しみましょう。

九星の割り出し方
例)1979年生まれの人の場合
- ①西暦を1ケタになるまで足していきます。
- 1+9+7+9=26
- 2+6=8
- ②「11(キーナンバー)」から①で出た数を引きます。
- 11-8=3 この数字があなたの星になります。【3→三碧木星】
- ※1月1日~2月3日生まれの方は、②で出た数字に1を足して星を算出してください。
あなたの生年月日を入力してください。
☆*一白水星*☆
何かとガマンを強いられる週。
自分ばかりが損をしている気持ちになることもありますが、もうひと踏ん張りです。
疲れた心を癒してくれるのは、恋人とのおだやかな時間。
少しくらいわがままになっても許されるはず。
恋愛について頭でっかちになっていませんか?
今週は、口説きのマニュアルなんか当てにせず、カジュアルに話すと好感度が増します。
大勢の中では仕切り屋に徹した方がモテそう。
☆*二黒土星*☆
恋人がいる人は、周囲からやきもちを妬かれそうなほどラブラブモードに突入。
ただ楽しいだけでなく、2人の将来を考えることも必要です。
今週は、少し落ち着いて話し合ってみると良いでしょう。
恋活中の人は、幸せなカップルが羨ましく感じてしまう週です。
恋愛イメージが頭から抜けないなら、異性の友達とガス抜きデートがおすすめ。
一人では行けないスポットで盛り上がれば、気分がスッキリするはず。
☆*三碧木星*☆
恋人と一緒の時間が物足りなくなっていませんか?
ときめきを感じなくなったら、関係を見直すタイミングかも知れません。
正直に自分の思いをパートナーに伝えて、気持ちを確かめ合いましょう。
環境を変えたいと思いつつも、なかなか変化がない週です。
恋活が行き詰ってきたら、動くよりも自分の内面の充実に努めて吉。
人目を考えずに、個性を前面に出していくと、意気投合できる相手に出会えるはず。
☆*四緑木星*☆
思い通りにならないことが増えそう。
ちょっとしたことが喧嘩の火種になりやすい週です。
恋人の態度がイライラしたら、今週はあまり会わない方が良さそう。
言い過ぎには気をつけて。
クリエイティブな面をアピールすると、モテ度が上がる週です。
瞬発力があるので、話が合った異性とはその場でデートの約束を取りつけて。
イベントで盛り上がった勢いで、交際が始まることも。
☆*五黄土星*☆
何かを始めるには、事前の準備が必要です。
今週は、アイディア力抜群!計画を立てるのに適しています。
恋人とお互いの希望を出し合って、マニアックなデートを企画しましょう。
盛り上がるはずですよ。
出会い運が素通りしてしまいそうな週です。
恋活中の人は、理想がくっきりし過ぎて、相手がついてこられないのかも。
頑固すぎるのは命取りですよ。
目ぼしい異性に出会ったら、まずは聞き役に徹して相手を観察しましょう。
☆*六白金星*☆
このままでいいのか?と不安になりそう。
今週は、デートがキャンセルされる暗示も。
恋人の動向が気になっても、束縛はNG。
部屋の片づけをすると、今自分に必要なものに気づくはずですよ。
日々の忙しさに、自分のことがままならなくなりそうな週。
フリーの人は、一人でいる寂しさから、適当な異性と交際を始めてしまうことも。
後々に後悔しないために、今週の恋活はお休みしましょう。
☆*七赤金星*☆
楽しいことに目がない週です。
経験を増やすチャンスですので、色々な遊びをつまみ食いしてみるのがおすすめ。
恋人と一緒に体験イベントに。
様々なシチュエーションで盛り上がりましょう。
曖昧なことにイライラが募っていそう。
友達なのか恋なのかはっきりさせたい関係の異性がいるなら、仲介を立てて確かめましょう。
SNSでの出会いは吉。
☆*八白土星*☆
恋人との関係がマンネリ化していませんか?
今週は、興味があってもチャレンジできなかったことを、2人で一緒に試しましょう。
相互理解が深まるだけでなく、新鮮な刺激でテンションアップするはず。
これまでの恋活に何かしら結果が出る週です。
アプローチし続けた相手から、アクションがあることも。
少しだけ反省して方針を切り替えると、比較的早くパートナーが見つかるはず。
☆*九紫火星*☆
目に見えることよりも、精神面のつながりで安心できる週です。
交際期間が長い恋人がいるなら、純愛ドラマのシチュエーションをデートに取り入れて。
つき合いたての新鮮さを取り戻せば、愛情度がアップするはず。
今週は、過去に気になっていた人と縁が戻る兆し。
これまでのアプローチが悪くなければ、一気に親密になれる可能性も。
2人きりになれるシチュエーションを作って攻めてみましょう。
執筆者 : いっきかずえ先生