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*あの人を手に入れようと焦ってしまうのは? 自分らしい恋愛をするために*

こんにちは。みん占鑑定師の水杜シンです。
 

先日勝沼へ旅行に行ったのですが、見渡す限りのぶどう畑に圧倒されてしまいました。

右を向いてもぶどう、左を向いてもぶどう…

この辺じゃ自然にぶどうが生えているんじゃないかと錯覚してしまうほど。

なかなか見られない景色ですよね。

 

コラムイメージ

 

美味しいぶどうとワインをたくさんいただきましたが、時間の都合で行けなかったワイナリーがあり、すご~く後ろ髪引かれる思いで帰ってきました。

諦めきれず、タロットでも占いましたが「今回ではない」と出ていました…。

もしかしたらあそこにはもっと美味しいワインが?」なんて未練がましいですね(笑)

 

今回は、そんな「もしかして…」な恋愛についてです。

 

 

*欲しがるほどに大きくなる「恐怖」

 

あなたにはどうしても手に入れたい恋愛がありますか?

「あの人じゃなきゃ嫌!」というほどの相手が…

 

もし、そうだとしたら少し注意が必要です。

実は、「どうしても欲しい気持ち」は「手に入らなかったらどうしようという気持ち」とワンセットになってしまうことが多いからです。

 

コラムイメージ

 

手に入れたい思いが強ければ強いほど、手に入らないかも知れない恐怖も大きくなります。

どうしても付き合いたいと思うと、相手の何でもない行動にもいちいち意味を感じてしまいませんか?

 

特に恋愛感情もない、友達や知人だった時は何でもなかったメッセージの未読、既読スルー、会った時の沈黙が「私、何かしたかな?」と怖くなる…

エスカレートしてくると、冗談みたいな話ですが、落ち葉一枚舞っただけで別れを想像してしまうほど、相手の一挙一動や環境の変化に対して過敏に反応するようになってしまいます。

 

こんな時に人は占いに頼りたくなるのでしょうね。

もちろん、私達占い師はきちんと状況やお相手の心境を鑑定した上で、本当に不安を感じるべき状況かどうかを判断しますが、些細なことですぐに不安になってしまうのはちょっと考えもの。

 

怖いと思う気持ちは冷静な判断を失わせてしまいます。

相手に嫌われるかも知れない、付き合ってもらえないかも知れない、そんな恐怖感がどうということはない些細なできごとを、さも一大事かのように思わせるのです。

 

「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ということわざがありますが、怖いという気持ちが何でもないものを恐怖の対象にしてしまうのですね。

 

 

 

*失う怖さが焦りをかき立てる

 

恋愛に限らず、私達は手に入らないかも知れないと思うと焦ってしまう心を持っています。

 

例えば、バーゲンや限定品、残りわずかな商品を目の前にした時。

深夜のTVショッピングでもしょっちゅう目にする光景、「残りわずかです!」「他では手に入りません!」などなど。

「あ、買わなきゃ!」「早くしないとなくなっちゃう!」あの心理と同じです。

 

こういった仕掛けは使い古されているにも関わらず、つい引っかかってしまうものですね。

ですが、それは仕方がないことなのです。私達の脳がそのようにできているのですから。

 

コラムイメージ

 

大切なことは、本当に必要かどうかです。

恋愛で言うならば、本当にその人でなければいけない理由があるかどうか。

誰だって好きになったら「その人でなければ!」と、無条件に思ってしまうもの。

一度好きな人を厳しい目でチェックしてみるのも一つの手。

占いの結果で気になる点があった場合は、チェックしてみても良いでしょう。

 

 

 

*失う、手に入らないことは痛み

 

私達は痛みが苦手です。

痛みや苦しみを全力で避けようとする生き物でもあります。

そして、手放すことや失うことは「痛み」として脳が感じるそうです。

 

コラムイメージ

 

私達は何かを欲しいと思った瞬間から、自分のものになるべきだと思ってしまいます。

言い方を変えれば、欲しいと思ったときから「自分のもの」なのですね。

自分のものだから、たとえまだ手に入っていなくても手放したくないと思ってしまう。「手に入らない」は「自分のものを失う」のと同じ、つまり「痛み」なのです。

ですから、それは何としても避けたいと思うのです。

 

肉体的にも精神的にも傷つきたくないと思う気持ちは誰でも同じ。苦痛を避けたいと思う気持ちはどうしようもなく強いものです。

 

 

「あの人を失うかもしれない不安」で頭がいっぱいになってしまうのは、

傷つきたくないという本能のあらわれ。

 

誰かを好きになると、思いを遂げるその時までは好きな人を失う痛みや不安から早く解放されたくなります。

恋をすると自分らしからぬ行動をとってしまったり、焦る気持ちが大きくなったりするのはそのせいです。

 

どれだけ占いの結果が良くても、自分の心の中にある恐怖が邪魔をしてしまうことがあります。

早くあの人と付き合いたい、あの人の気持ちを手に入れたい…こんな気持ちでいっぱいになってしまっていると感じたら「あ、私は失うことを怖がってるんだ」と気づいてくださいね。

 

 

手放さない、失わないようにすることと、愛することは違います。

恋愛は恋人を獲得するゲームではありません。

自分以外の誰かを大切に思う気持ちや、喜びを分かち合う幸せを学ぶ場なのです。

一緒になる、ならないは形に過ぎません。

 

 

コラムイメージ

 

恋愛が素晴らしいのは、自分の中にある優しさや思いやり、美しさや喜びを感じられる感性に気付けること。

だから人は恋をする度に素敵になれるのです。

 

一緒になれるか否かにこだわらず、恋愛そのものを楽しむことが幸せなパートナーに巡り合う秘訣です。

あなたは誰かを手に入れるためではなく、幸せになるために恋愛をするのですから。

 

今回の勝沼の旅ではワインの試飲をたくさんさせていただきましたが、「美味しいワインしか飲みたくない!」なんて思っていたら、きっと楽しくなかったんじゃないかと思います。

美味しいかどうかもそうですが、味そのものとして楽しむことも大切ではないでしょうか。

 

恋愛も結果にこだわらず、出会いがくれる経験を丁寧に味わいたいものですね。

 

 

 

執筆者 : 水杜シン先生

 

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