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【「私は誰よりも○○を愛している」という言葉の裏にあるもの】

こんにちは、みん占鑑定士の明寿です。
 

私は保育士の資格を持っておりまして、福祉系の分野は強い方だと思っていますが、その明寿が脳内警戒アラートを発令する親御さんの言葉って何だと思いますか?

それは「子供が嫌い」でも「虐待するかも」でもなく、「私は誰よりも子供のことを愛しています」という言葉です。

本当にお子さんのことを愛しているお母さんは、「子供を愛している状態」が当たり前なので、あえて「私は誰よりも子供を愛しています」と口にする必要性を感じていないみたいなのです。

これは私の周りだけかもしれないのですが、「私は誰よりも子供を愛しています」というお母さんの方が、お子さんの食べ物の好き嫌いを把握していなかったり、傍目にもわかるくらい子供が甘えたがっているのにスマホに興じていたり、子供の体調管理を優先しなければならない時に自分の都合を優先させていることが多いんですよね…。

お子さんがいらっしゃるお客様なら、この話に共感したり、思い当たることも多いのではないでしょうか。

これは子育てに関する愛情のお話ですが、恋愛でも似たようなところがあると思っています。

ある無料占いで一度、恋愛に関するご相談を拝見したことがありました。

それは、「好きな人がいるけど既婚者で、奥さんやお子さんと幸せに暮らしている。

どうしたら彼と一緒になれるか?私は、彼以外愛せません」というものでした。

その時の占い師さんは「彼との恋愛は難しい、諦めた方が良い」という結果をお伝えしていたと記憶していますが、私としては「そのお客様はこれで納得するのかな?」と思いましたし、「私が占いをしていたら、結果とは別に『大丈夫、彼以外の人を愛せないと思うなら一生彼だけを愛しましょう(*^^*)』って答えてしまいそうだな〜」なんて考えてしまいました。


そのお客様の愛情が報われなくてもしっかり彼のことを愛し抜くことに何か意味がある場合もあるので、占わないと何とも言えないところもありますけどね。
ここでコラムを読んでいらっしゃる方は「そんなことを言ってもそのお客様は満足しないでしょ?」と心の中で思われているかと思いますが…仰る通りです。

実は、そのお客様が考えなくてはいけないのは「そのお客様が彼を愛するということと、彼が振り向いてくれることは別問題」ということではなかったかと思っています。

「自分が愛しているから、彼も自分を愛さなくてはならない」ということであれば…

「誰よりも彼を愛している」と言いつつ、本当は「彼から愛される自分が一番大事」ということでもあったりします。


「私は誰よりも○○を愛しています」という言葉が厄介なのは、他人よりも自分自身に対して「誰よりも○○を愛する…と言っているけれど、本当に大事なのは自分」というのを隠してしまう、もっというと偽ることが出来ること、ではないかと思います。
恋愛でも子育てでもそうですが、「誰よりも○○のことを愛している」という言葉を隠れ蓑に、相手ではなく自分の利益になることを暗に要求するのは後々良い結果にならないことが多いです。
いくら言葉で取り繕っても、態度や行動に本音は出てきますもの。

なお、私自身がそうだとは言いませんが、「私は誰よりもあなたのことを愛しています」という、一見恋愛には相応しい言葉の裏にある感情を見抜く占い師さんはたくさんいますし、占いとは無縁でもそういう言葉の裏を見抜ける方はたくさんいらっしゃいます。
そういう方に「自分は誰よりもあなたを愛しています」という言葉は通用しません。
それよりは「自分のために」と言ってくれた方が、まだその人の心に響くものがあると思いますよ。

 

コラムイメージ
 

執筆者 : 明寿先生

 

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