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恋愛に必要なふたつの要素

こんにちは。百合子です。 今日は、前回の『人魚姫』に引き続き、童話から恋愛を学んでいきたいと思います。

みなさんは、『ロバの皮』という童話をご存知でしょうか?
シャルル・ペローのこの作品は、恋愛に必要なふたつの要素を、わたしたちに教えてくれるお話です。

ある国で、お妃さまが亡くなりました。
お妃さまの死を嘆き悲しむ王様に、お妃さまはこう言います。
「わたしよりも美しい女性が現れたなら、その人と恋をしても構いません」
その言葉を聞いた王様は、お妃さまが死んだあと、美しい女性を探し始めます。そしていつしか、「自分と妃の間にできた王女が、お妃さまより美しいのではないか」 と思うようになりました。
つまり、王様は自分の娘に恋をしました。
王女さまは、王様から逃げるために、妖精と相談して、みっつのドレスをねだります。
「月のドレス」「星のドレス」「太陽のドレス」です。
無理難題を突き付けられた王様でしたが、それでもこの三着を用意してしまいます。
いよいよ困った王女さまは、ロバの皮に身を隠し、王様のもとから逃げ出します。

ここから、いろいろなバージョンがありますが、わたしがここで紹介するのは、王子様と恋愛をするお話です。

その後王女さまは、とある家の召使いとして働きました。
「ロバの皮」とみんなに蔑まれた王女さまは、悲しいとき、自分の部屋で美しい三着のドレスを着て、自分を慰めました。

そしてその家に、ある日王子さまがやってきます。
たまたまドレス姿の王女さまを見た王子さまは、その美しさに一目で恋をしてしまいました。ですが、家の者に聞いても、「そんなに美しい女性はここにいない」と言われます。
意気消沈した王子さまは、その家でお菓子を食べます。
実は、お菓子を作ったのは王女さまでした。そして王女さまは「うっかり」お菓子の中に、指輪を落としていて、お菓子の中には王女さまの指輪がありました。
その指輪に気づいた王子さまは、こう言います。
「こんなに美しく高価な指輪を持っているなんて、このお菓子を作ったのは、あの女性に違いない。わたしは、この指輪の持ち主と結婚する」
王子さまは、その指輪をはめることのできる女性を、国中で探しました。ですが王女さまの指はすらりと細くうつくしい指でしたから、指輪をはめることのできる女性は、王女さまひとりしかいませんでした。
王子様に見つけられた王女さまは、太陽のドレスを着て、王子様の前に現れます。
そして王女さまの三着のドレスを見た王子さまは、王女さまを見つけることができ、ふたりは結婚をしました。
王女さまが、もしも「うっかり」指輪を落とさなければ、王子様は王女さまを見つけられず、王女さまは一生、召使いのままだったでしょう。
「うっかり」指輪を落とすことができて、王女さまは幸運でしたね。

さて、この「うっかり」は、本当に「うっかり」だったのでしょうか?

恋愛に必要な要素、それは「すこしの思い切り」です。
意図的だったとしたら、王女さまはなんてずるい女性なんだ、と思う方もいらっしゃるかもしれません。ですが、うっかりでも、意図的だったとしても、指輪を落とさなければ、王女さまは王子さまとは、結婚できていませんでした。それなら、思い切って「うっかり」してしまったほうが、王女さまもしあわせだったのではないでしょうか?
好きな人の前で思い切るのは、勇気がいることです。
ですが、幸運を呼び寄せるのは、自分自身の勇気ある行動からです。
どう行動すればいいか、は、占いからでも学ぶことができます。
あなたも、勇気を出して「うっかり」してしまうのはどうでしょう?
その行動が、もしかすると、幸運への一歩になるかもしれません。
ちなみに、お妃さまの言った「わたしよりも美しい人となら、恋愛をしても構いません」というこの言葉。一見とても寛大で、優しい言葉に聞こえますが、実はお妃さまは自分の美しさに自信を持っていたため、暗に「一生わたし以外に恋をしないで」と言ったという説もあります。
恋愛をするためには、一言一句、一挙手一投足、慎重に選ばないといけないようです。

どのように行動すればいいか、そのヒントは、占いからも得られます。
占いは、未来への道しるべです。
わたしの占いが必要であれば、お力になります。

みなさまが、しあわせな未来にたどり着きますよう、お祈りいたします。

執筆者 : 百合子先生

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